top of page

まちの現状

沼袋のまちでは現在二つの都市計画事業が進められています。

一つは「中野区画街路第4号線」で、もう一つは「西武新宿線連続立体交差事業」です。

詳しい事は、中野区の西武新宿線沿線まちづくりニュースをご覧下さい。

 

中野区画街路第4号線は、新青梅街道の沼袋地域活動センターと沼袋駅南側の妙正寺川新道橋間延長約560メートル、現在6mの幅員を14メートルに拡幅する都市計画道路です。平成23年(2011年)8月19日付の中野区告示第103号(中野区決定) において都市計画決定しました。

平成29年(2017年)8月9日事業認可取得後より用地取得をはじめており、最初の土地の取得は平成30年度(みずほ銀行)になります。

要取得面積は、5,964㎡ で、地権者数は非公表です。(中野区画街路第4号線相談窓口から中野区に確認済み。)しかし、

​※令和6年4月24日中野区議会建設委員会会議録

の、「2番、都市計画道路事業3路線における用地取得状況についての報告」で、田中まちづくり推進部街路用地担当課長から、区画街路第4号線につきましては、沼袋一丁目、沼袋二丁目、沼袋三丁目、沼袋四丁目、新井三丁目及び新井四丁目各地内において、延長約560メートル、幅員14メートルの街路整備事業及び約2,800平方メートルの交通広場の整備を進めております。令和5年度末(2024年3月31日)の用地取得率としましては、要取得面積約5,964平方メートルのうち約2,391平方メートル、約40%、要取得画地118画地のうち38画地、約32%となっております。」と報告が有ります。「画地(かくち)」とは、不動産の利用や売買、相続税などの評価を行う際に単位となる「ひとまとまりの土地」のこと。なので、画地数≓地権者数と考えられます。

令和7年6月11日中野区議会建設委員会会議録

​におきましても、「令和6年度末(2025年3月31日)の用地取得率としましては、要取得画地118画地のうち53画地で約45%」との報告が有りますので、「118画地」で間違いないと思われます。なお、

2026年5月現在の用地取得率は52%です(中野区画街路第4号線相談窓口から中野区に確認済み。)

当初の完成予定は令和7年度末(2026年3月31日)でしたが、令和8年(2026年)1月30日、31日事業認可変更説明会 におきまして、令和18年度末(2037年3月31日)へと、11年も伸びました。なお、用地取得後、道路完成までに5年程度かかります。

事業費も171億円から264億円に変更されました

今後は「新青梅街道」から「実相院北側の道路」までの北側区間を2029年3月31日までに用地取得完了・2034年3月31日完成予定です。

あと、約3年間で北側区間の用地取得が出来るのでしょうか?  今まで約9年間の用地取得状況から考えてはなはだ疑問ですが。.....

南側区間は、2032年3月31日までに用地取得完了・2037年3月31日までに完成予定です。

今後、新しい情報が有りましたらこのページを更新して行きますので、時々ご覧下さい。

なお、その際はこのページの再読み込みを​お願いします。

道路の拡幅は西武新宿線地下化工事と違い、地上で行われているので見て取れます。沼袋地域ニュース」もご覧下さい。

(机上の空論・空理空論・砂上の楼閣・絵に描いた餅・絵空事)

西武新宿線連続立体交差事業は、西武新宿線の中井駅と野方駅間約2.4Kmを地下化にして7か所の踏切をなくす事です。

中野区内では、西武新宿線中井駅~野方駅間が平成23年(2011年)8月に、東京都により地下方式で都市計画決定されました。

平成25年(2013年)4月1日には、都市計画事業認可を国土交通省から東京都が取得し、平成26年(2014年)1月から工事を行っています。

令和7年(2025年)3月12日中野区議会建設委員会(第1回定例会)の会議録によると、令和7年1月現在の用地取得率は約99%です。

​工事の進捗状況(最新・2026年4月13日現在)は、西武鉄道ホームページでご覧いただけます。

また、Youtubeの西武鉄道公式チャンネル新宿線中井~野方駅間連続立体交差事業の工事動画が公開されています。

新宿線中井~野方駅間連続立体交差事業 2026年5月13日公開の工事動画2025年5月27日公開の工事動画

【​工  区】

上記の図面ではわかりにくいのでこの資料を拡大して見てみましょう。

沼袋駅第2・第3工区

沼袋駅は、駅の東側約3分の1(166メートル)が第2工区で、西側約3分の2(243メートル)が第3工区と二つの工区に分かれています。

なお、西武鉄道からはこの資料しか発表されていません。

以下の記述は西武鉄道の資料を基にした考察ですすべて推測である事をご承知おき下さい

【​第2工区】

第2工区(駅東側約3分の1)は2026年4月現在線路の下を掘削し、そこに地下駅の上床板(坂巻スラブ)を作り、躯体構築工事を行っています。​新井薬師駅から発進するシールドマシーンに備えて順調に準備が進んでいるようです。

シールドマシーンの組み立て状況は西武鉄道のYoutubeチャンネル・2026年5月13日公開の工事動画でご覧頂けます。

【第3工区】

第3工区(駅西側約3分の2)は2025年10月現在「線路と直角方向の横断パイプルーフ工事」が終わり、2026年4月現在は線路と同じ方向の「縦断パイプルーフ工事」が行われています。

画面上部の横断パイプルーフの上を電車が走行しています。

​この下に線路と同じ方向にパイプルーフを施工中です。この写真では4本の縦断パイプルーフが見えます。

上記図面が正確ならば、18本の縦断パイプルーフが打ち込まれるようです。残り14本の縦断パイプルーフが終わったら、​坂巻工法で駅舎部分の屋根を作りその後駅舎部分の掘削が行われると思います。通常の工法は基礎を作ってから壁、天井の順番に作りますが、坂巻工法は屋根を先に作り、次に土を掘り出して駅舎部分を作り、最後に基礎を作る工法です。

護岸工事ではパイプルーフは、上から下に打ち込んでいますが、鉄道工事では横に打ち込みます。

 

この地下化事業は2014年1月着工。最初の完成予定は2021年3月31日でしたが2020年4月8日に「令和9年(2027年)3月までに完成」に変更されました。しかしこの工事の進捗状況ではとてもとても・・・と感じます。

※ 令和8年(2026年)に、やはり令和9年(2027年)3月の完成は無理と思ったのでしょう。令和16年(2034年)3月に、7年も延長されました。

ごぞんじですか
「ぬまふくロード」

西武新宿線と新青梅街道の間に位置する商店街は道路の拡幅に伴い、新たな商店街として生まれ変わります。
商店街の有志が集まる「沼袋駅前バス通り商店街を考える会」では今、沼袋にいる人、これから沼袋へ来る人、それぞれの想いや希望が繋がり、発展していくように願いを込めて通りの愛称を「ぬまふくロード」と提案しています。
『沼るまち沼袋』の実現に向け、福(しあわせ)を感じてもらえる通りとなることを目指します。

ぬまふくロードキャラクター

R6年12月号1面-s.jpg
bottom of page